よくあるご質問

一般歯科診療に関するよくあるご質問

虫歯の原因は何ですか?

プラークが原因です。「脱灰」(プラークによって歯のミネラルが溶かされる症状)と「再石灰化」(唾液が歯の表面を中性にして、唾液中のカルシウムやリンを取り込み健康な歯に戻す)のバランスが崩れ、プラークによって歯の表面が溶かされ続けることで虫歯になります。

プラークとは何ですか?

ミュータンス菌などの細菌が集まったものです。
プラークが虫歯や歯肉炎の原因となります。
プラークは歯垢とも言います。

X線撮影は安全ですか?

歯科X線撮影の放射能量はごく微量なのでご安心ください。
ただし、妊娠されている方はお知らせください。

虫歯はどのように進行するのですか?

虫歯の進行状況を表す際に、C1、C2などという言葉を使います。

C0(シーゼロ) 十分なケアをすれば虫歯にならずに済む状態でが、虫歯に進行する可能性が高いです。
C1 痛みはほとんどありませんが、歯の表面のエナメル質に小さな穴ができます。
C2 エナメル質の奥の象牙質まで虫歯が進行した状態です。
甘いものや冷たいものがしみるようになります。
C3 歯の神経やその近くまで虫歯が進行した状態です。非常に強い痛みを感じます。
C4 歯全体に虫歯が進行した状態です。
歯の周辺にも病気の影響が及び、歯を残すことが難しくなります。

予防歯科診療に関するよくあるご質問

歯石とは何ですか?

プラーク(歯垢)が長い間歯に付着したままの状態でいると、プラークに唾液中のカルシウム等が付着して歯石になります。歯石は歯肉を刺激するので歯周病の原因になります。放置すると歯石は厚く硬くなっていく上に、歯肉の深い部分に向かって沈着するので、6ヶ月~1年に一度は定期健診を受け、歯石を取り除いてもらうようにしましょう。

フッ素塗布とは何ですか?

フッ素は虫歯に強い歯を作る成分を含んでいます。
歯に直接フッ素を塗布することで、市販の歯磨剤よりも効率的に歯質を強化することが出来ます。

シーラントとは何ですか?

歯の噛む面の溝やくぼみを、プラスチック系やセメント系の材料で埋めて虫歯を予防する方法です。
歯を削ることなく虫歯を予防することが出来ますが、永久的なものではないので定期的に検診を受ける必要があります。

歯科口腔外科診療に関するよくあるご質問

虫歯や歯周病になると歯を抜かなければならないのですか?

必ずしも抜かなければならないということはありません。
しかし、症状がひどい場合や、他の歯にも影響をおよぼすような症状の場合には抜歯が必要な場合もあります。

歯茎や舌が痛いのですが?

歯茎や舌の痛みの原因として、大きく分けると炎症・腫瘍(しゅよう)・心因性のものがあります。
まずは痛みの原因となっている痛んだ歯の処置や義歯の調整をする必要があります。

親知らずが痛むのですが抜かなければなりませんか?

ブラッシングを丁寧に行い、虫歯予防を心がければ必ずしも抜く必要はありません。
しかし、親知らずが原因で隣接した歯に虫歯が出来たり、歯肉が腫れたり痛くなるようならば抜いたほうが良い場合もあります。親知らずの治療についてはお気軽に歯科医にご相談ください。

審美歯科診療に関するよくあるご質問

口臭を直す方法はありますか?

口臭の一般的な原因として、歯石や歯垢、虫歯、歯周病等が挙げられます。
なので、歯石や歯垢があればきれいに取り除きます。ほとんどの場合は虫歯や歯周病に原因があることが多いです。
また、糖尿病、血液疾患、胃腸障害等の全身の疾患が原因の場合もあります。

歯についたタバコのヤニは取り除くことができますか?

ティースクリーニングを行うことで取り除くことが可能です。
歯には、タバコのヤニだけでなくコーヒーの色素「ステイン」や茶しぶなど、さまざまな色素が付着します。
このような汚れは毎日丁寧にブラッシングをしても完全に取りきることはできません。
また、こういった汚れは虫歯や歯周病の原因となります。ティースクリーニングでは、ブラッシングや超音波、ジェット水流を噴射する方法などで、歯を磨き上げ、汚れを落とします。

銀歯を目立たなくする方法はありますか?

銀歯の詰め物を外して、セラミックに詰め替えるだけで虫歯跡を目立たなくすることができます。
治療方法は、銀製の詰め物を削り取り、その部分の歯型をとり、それに合わせてセラミックの詰め物を詰めます。

小児歯科診療に関するよくあるご質問

歯磨きはいつから行うべきですか?

基本的に乳歯が生え始めたら歯磨きをしてください。
最初はなかなか思うように磨かせてくれません。
遊びながら慣れさせましょう。

子供が歯磨きを嫌がる場合、どうすればよいですか?

最初は食べたらうがいをするなど簡単なことから始め、だんだんと歯ブラシに慣れさせましょう。
保護者の方も一緒に歯磨きをしましょう。
お子様が一人で歯磨きをするのは、転んだりして口の中に傷をつける危険があります。
寝かせ磨きをするときは、時間をかけずに行いましょう。
重要なことは、お子様に歯磨きをする習慣をつけてあげることです。

なぜ乳歯を治療しなければならないのですか?

虫歯が神経にまで達するものであると、生えてくる永久歯に影響を及ぼす場合があります。
正しい歯の磨き方や虫歯のチェックを行い、虫歯予防に心がけましょう。

レーザー治療に関するよくあるご質問

レーザー治療とは何ですか?

レーザー治療機を用い、虫歯や歯肉の治療を行います。レーザーは、虫歯で黒く変色している部分にのみ反応するので、余分に歯を削る心配が無く、痛みが少ない等の利点があります。

レーザー治療は安全なのですか?

レーザー治療の安全性は十分に立証されています。
妊婦中の方、高血圧や心臓病、ペースメーカーの方までご安心して治療を受けることが可能です。
詳しい事はお気軽にお問合せ下さい。

インプラントに関するよくあるご質問

年齢制限はありますか?

制限はありませんが、骨の成長に関係する治療のため、18歳以上からの治療が望ましいと思われます。

インプラントの耐久性はどのくらいですか?

歯磨きをきちんと行えば以前の歯と同じように使用することができますが、定期健診を受けることを強く勧めます。

手術後に注意することはなんですか?

術後は堅いものを摂るのを控え、ジュースやスープなど液状のものや、やわらかいものを摂ってください。
薬を指示通り服用することはもちろん、ハミガキは手術当日はせず、担当医師の指示に従ってください。

治療費はどれくらいかかるのですか?

インプラントは、保険適用外になっています。
埋入するインプラントの本数など、治療の内容により異なるので詳しくは担当医師にご相談ください。

MI診療に関するよくあるご質問

MI診療とはなんですか?

MI診療とは「ミニマルインターベーション」の略であり、“最小限の侵襲”という意味の概念です。村井デンタルクリニックでは、この「ミニマルインターベーション」の概念に基づいています。例えば虫歯などで歯を削る際も歯質に対する犠牲を最小限にとどめるよう心がけています。

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